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15日にお通夜、16日に告別式。
おばあちゃんの最後の別れで棺にお花を添えるのは涙が堪えきれなくて泣いた。人前で泣いたこと殆どないのに涙が止まらなかった。
従兄弟の子供達、祖母の曾孫たちは上は中3の女の子から下は10ヶ月の女の子まで。
中学生の三姉妹の長女と次女はお通夜でおばあちゃんの顔を見て泣いていた。
葬儀のしきたりとか小中学生にとっては良い経験になったと思う。大人がしっかり教えていかなきゃいけない。
息子は従兄弟の1歳上、2歳上の年の近いお兄ちゃんに仲良くしてもらってかなり刺激を受けて帰ってきた。
一歳上の次男君がひょうきんで古いギャグ言ったりしてムードメーカーだった。はとこ同士集まる機会もなかったから皆んなでトランプやったり折り紙やったり狭い世界で生きてきた息子にとって本当に良い経験になった。
私も手ぶらで行った事、息子の事や諸々気を遣ってもらった事反省したし勉強になった。


行きは宇都宮線のグリーン車で行って帰りは新幹線、翌日の17日の土曜日は保育園の発表会にも無事参加出来たし前後のスポーツ教室、公文も行って本当にお疲れ様だった。

発表会も子供達の成長に感動したって同じクラスのLINEグループで話していて良い友達、先生に恵まれて良かったなって改めて感じた。
もうすぐ年長さんであと一年で寂しいのは他のママ達も一緒だった。

目まぐるしい一週間が終わり明日から通じて通りまた頑張らないとです！！